小5から始める「畷高プロジェクト」始動!
小5から始めてきっちり合格
「個別相談」受付中です。
大阪府の公立高校の入試改革が急激に「過激」に進んでいます。
畷高をはじめ、トップ校から3番手あたりまでの問題「C問題」が、相当難しくなっています。
今までの「B問題」とは比べものにならないほど難化する英語の「C問題」ばかりが話題になっていますが、
数学の「C問題」の難しさも相当なものです。
今年の春の数学の「C問題」を分析したところ、配点の8割強が「中3で学習する範囲」からの出題であり、
野別でみると、苦手意識の強いお子さんが多い「図形の問題」が6割を占めます。
近年までは「中学範囲の英語と数学の習得」を中3の夏休み前までに終わらせることで対応できましたが、
「C問題」にきちんと対応し、合格を確実にするためには、それを中2の終わりに「前倒し」する必要があります。
※ 「C問題」とはトップ校が選択する試験問題。
数学:問題の8割が「中3で学習する範囲」、6割が3年後半の「図形」
英語:設問が全て英語になり、リスニングの配点も高くなります。読解量・リスニング量も格段に多くなり通常学習では身につかない『言語』英語能力が必要不可欠になります。
ところがそれを、中学校入学と同時に始めると、中学3年分を2年に圧縮しなければなりません。
かなりハードになります。
また、このことは四條畷高校などトップ高校に限ったことでなく、
FIT香里園校の地元、寝屋川高校においても同様です。
畷高プロジェクトでは、中3進級時までに作った時間(中3の1年間)で、公立中学校ではやらないような
「コミュニケーション英語に関する高度なトレーニング」を積み、数学は難易度の高い問題を演習しながら、
「合格に必要なセンス」を身につけ、さらに磨きをかけます。
しかし、「小5の秋」からスタートすれば、4.5年分を3.5年で完成できます!
だから上手くいく「スーパー飛び級の畷高プロジェクト!&寝屋高プロジェクト」
この秋からスタートされませんか?
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