飛び級特進スクールFIT

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飛び級特進スクールFITが考える『教育』
教育とは!?
「教え育む」もの。
我々、教育者が『教える』べきものは、
① 子ども達には誰にでも能力があり、学びを楽しめるということ。
② 拠り所(保護者様、教室、先生)があるということ、信じてもらえているという安心感。
③ 子どもたちにはどのような未来、可能性があるのかということ。(保護者様が望まれる未来図など)
④ 『読む』とは、『覚える』とは何か。 どうすることなのか。
⑤ 学びは自己責任であるということ。
誰かのためにするものでも、やらされるものでもなければ、まわりに合わせてするものでもない。何よりも教えられ、助けてもらいながらするものでもない。 能動的に自ら取り組むべきもの。
そして『育む』ものは、
① 幼児期からの自立。(学びにおいても生活においても)
② 豊かな心と感受性。
③ 壁にぶつかったときに、乗り越えられる心の強さ。
④ 達成感の積み重ねで得られる、優越感と自信。
⑤ リーダーシップ。人を惹きつけ引っ張れるディクテーション力。
『学業』とは、「学ぶ」ことを「(業=)目的を持って習慣化した行為」。
つまり、学びは毎日、目的意識を持って自ら行うものなのです。
そしてそれを実現するためには、教わるものではなく、自己責任で進められるものです。言い方を変えますと、テストや受験で点数を取るためだけに、パターンごとの問題の解き方を教え込まれる(押し付けられる)のではなく、こども達自身が、それぞれの学びの本質に気づき『わかった!』の喜びを味わいながら楽しむものなのです。
そのためにはどうすればよいのか?
⇒ 学校で学ぶ前に、点数のみで評価される前に、学びを楽しみ確固たる力をつければいいのです。
つまり、(3学年以上の)スーパー飛び級®を実現させます!
飛び級特進スクールFITで行っているスーパー教育®
教えません = 子どもたちが「知る喜び」、「成長の機会」を奪いません。
*各自が自由闊達に学ぶスーパー飛び級®では、一斉指導による教授はできません。 「教える」では、こどもは受け身になり、学びの世界で自立を身に付けさせることができません。
→ 教えられる必要が全く必要のない、きちんと読めば躓くことのないスーパー教材をご提供。 子どもたちは自読考®で、自ら学びます。学べます。
→ 講師・保護者様は、信じて、寄り添い待ち、聴き、認めます。
毎日学ぶ
スーパー教育®を支えます管理システムは、教室だけでなくご家庭でも使用いただけます。常に連動し途切れることなく学習を行っていただけます。 学びの場は、教室だけではございません。
*習慣づけることが大切です。 ですからベストは毎日ですが、ご家庭によっては
「日曜日以外で行う」などと決まり事を作られてもかまいません。
*正しい学びの習慣を身につけられれば1科目、1日分は15~30分で学べます。
幼小中高一貫教育
開始時期の理想は、言葉や文字に興味を持ち始められた3歳くらい。知ること、学ぶことを「本能」で求める時期です。 しかし、大人でも知ることの喜びを感じられるように、何歳からであっても遅すぎるということはありません。
*開始時期が遅くなればなるほど、ご本人の覚悟(=確保する時間)は必要にはなってきます。
学習内容は、小学生の国語・算数から、中学・高校学習範囲(全科目)、最難関大学受験まで一貫して行います。
スーパー飛び級®
本能が学びを求めている幼少期、そして学校が学びの間延びをしている小学生時に学びを習慣化すること、毎日学ぶを実現できる自立へと導くことで3学年先のスーパー飛び級®はもちろん、中学卒業までに高校範囲を修了できます。
学びの王道 自読考®
スーパー飛び級®の学びは、学びの王道である自分の意志で読み、考え、自立心と積極的な学習姿勢を育む「自読考®」という完全自立学習で行います。
スーパー教材があれば、答えが分かっている大学受験までの「学び」は、自読考®でできます。 こどもが自分の力で、読み、頭の中で自分だけの授業を展開し進めて行く、そして、新しいこと、知らなかったことが、自分のペースで、次々と展開し「知る。分かる。」それが自読考®です。
《自読考®の指導》
① 絶対に教えない(構わない・手を貸さない)
すべては、テキストにある。テキストを戻って読み直す“勇気”を教えます。
② 問い掛ける・聴く
しっかり読ませたかったら、話をさせます(問いかけ、聴いてあげます)。
話をさせることで、こども達の脳は動きます(思考力、判断力、表現力などを高めます)。 また、教える側にまわった時に、吸収した知識は整理され、さらに、それをアウトプットすることで完璧な習得が実現できます。
➢ 聴いてもらえたことは、“認めてもらえた”と似たような感情をお子様に与え、大きな「喜び」や「ヤル気」を与えます。
③ 書かせる、しっかり見てあげる
自分の意見や、わかったことなどを書くことでアウトプットさせます。
それをしっかり見てあげ、読んであげることで、認められていることを実感させます。
④ 待つ
「聴く」「書かせる」を徹底的に実践するために、「待つ」が重要なのです。
*こどもの目線で向き合います。
*こどもの能力を信じています。
《自読考®の教育効果》
自立心を育む
本能の学びを実現
積極的でタフな精神の育成
知識や技能の習得効率の向上
集中力の向上
賢い子の育成
学びの加速 など
『自らの意志で課題解決に、積極的に挑む』というリーダーとして重要である能動的な姿勢を導くことができます。
こんなお子様・ご家族に最適です
一番になりたい!
国立大学・医学部・法学部など難関大学に進学したい。
地域トップ高校へ進学したい。
勉強の面白さ・楽しさを知りたい。
自分で学習できる人間になりたい。
受験のためなどに今の大好きな習い事を辞めたくない。
文武両道で健やかに成長して欲しい。
一流のプロのスポーツ選手になって欲しい。
医者になって欲しい
などなど